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お子様をむし歯にしないためのポイント

近年ではスウェーデンなどの北欧諸国を中心に予防歯科の概念が発達し、川越でも多くの歯医者がその理念に賛同しています。そしてこうした予防歯科の動きは川越だけでなく今や日本全国の歯医者に広がっていますが、そもそも予防歯科とはどのような概念なのでしょうか。
これまで歯科医に行くという事は虫歯の治療や歯周病など不快感や痛みに対する対処療法的な治療が主なものでした。しかし、こうした歯科治療は不可逆的なもので、将来的には歯の健康寿命を大幅に下げてしまうリスクを内包しているものでした。
そこで、従来型の歯科治療からの脱却を目指し始まったのが北欧など医療先進国の予防歯科の概念で、遠くはなれた川越の歯医者にまでその考えは広まったのです。こうした予防歯科の考えに基づいて、子供の頃から虫歯を無くそうという試みが川越の歯医者により学校などの教育施設や親御さんを対象としたセミナーなどでも広く提唱されています。
こうした試みは川越の歯医者でも多く行われていますが、基本的には家で行うセルフケアの徹底が主な考えになります。家でのセルフケアと言えば歯磨きやフロスなどが一般的ですが、意識せずに行う場合と適切な歯の磨き方の指導を受けた後では大きくその効果は異なります。歯には食べかすや歯垢など様々な細菌が残留していますが、子供の磨き方ではその多くが口の中に残ってしまいます。こうした口腔内の歯垢や細菌は虫歯を発生・進行させる大きな原因となるため、小さなうちから徹底した指導を行い、歯磨き習慣を身につけさせる必要があります。
こうした指導は直接歯科衛生士が学校や幼稚園などの施設に赴き指導することがありますが、やはり重要なのは家庭での徹底した親御さんの指導です。お子様を虫歯にしないためにはこの家庭での指導がなによりも重要ですが、それに合わせて行うクリニックでのケアも重要な概念です。川越の歯医者の多くがこうしたクリニックのケアを提唱していますが、これは定期的な歯科検診を意味します。家庭でのセルフケアを行い、定期的に歯科検診でプロによる指導と修正を行うことで初めて予防歯科という考え方が成立します。このどちらが欠けても完全な予防歯科にはならず、予防歯科の指導を行うプロと徹底して家庭で指導する親が子供の虫歯対策には重要な意味を持つのです。
こうした予防歯科を提唱する歯医者は川越にはたくさんあると書きましたが、定期的に地域の公民館などでもセミナーや親子教室を開催しています。川越の歯医者のこうした情報は市役所の掲示版やインターネットで簡単に検索出来るので、お子様だけでなく親御さんも子供の虫歯対策に対する知識を得るためにぜひご参加下さい。