川越南大塚の痛みの少ない歯医者さん

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歯科コラム一覧

コラム

保育士による無料託児始めました。(平日9時~15時 予約制)

歯科用CT導入しました。

歯科用CTは、通常のレントゲンでは見えない、アゴの骨のなかの状態、病巣の状態、神経の位置などを3次元的に確認することができるため安全で精密な診断や治療を行うことができます。 インプラントの術前検査、親知らずの抜歯、根の先の膿の病巣の治療などに使用します。

ラクトバチラス菌が口腔内に与える影響

「虫歯菌」という言葉はよく耳にしますが、それが一体何なのかご存知の方は少ないでしょう。川越の歯医者にも多くの患者さんが虫歯の治療に訪れます。虫歯は虫歯菌により発生しますので、虫歯菌のない方には虫歯は出来ません。その虫歯菌は、大きく分けると2種類の菌に分けられます。1つはミュータンス菌ともう1つはラクトバチラス菌です。 ミュータンス菌は、だ液から感染するもので、同じお箸や、スプーンなどを使用す

口臭が起こる原因とは

口臭とは、吐く息などによって口から出される悪臭のことを言います。最近では「スメルハラスメント」という言葉もあるように、口臭は社会問題になってきて、歯医者への相談も増えています。ほとんどの口臭は、口内の気体が原因で発生することが明らかになっています。口の中で生息している細菌が、唾液、血液、古くなった細胞や食べカスに含まれるタンパク質などを分解します。そして、臭いのもとである細菌が発生し、口臭が生じ

ブラキシズム対策について

ブラキシズムとは歯ぎしりのことです。ブラキシズムがあると、歯と歯のかみ合わせにも影響を及ぼし、顎関節にも影響がでて、顎関節症などになりやすいといわれています。歯医者さんでの噛み合わせ治療が有効な治療法といわれています。すり減った歯や不適切な噛み合わせを本来の正しい位置に戻すことで、歯ぎしりに効果があるといわれます。ブラキシズムには大きく分けて、3つの種類があるといわれ、就寝中に発生する

喫煙と歯周病の関連性について

喫煙と歯周病は密接に関連し、喫煙は歯周病の二大危険因子の一つといわれます。喫煙習慣があると、心臓病や脳卒中だけでなく、癌や喘息や循環器疾患などの様々な疾患リスクが高まるといわれます。治りにくい歯周病の患者の約9割以上が喫煙者であるともいわれ、喫煙は体の免疫機能を弱め、治療効果を下げるということが報告されています。一酸化炭素やニコチンなどによって、全身の免疫力が低下し、口内の常在菌が増えることは歯

骨そしょう症と歯科治療の関係について

骨そしょう症はカルシウム不足によって起こる病気です。体内の骨のカルシウム量が減ってしまうことで、骨が弱くなって折れやすくなります。骨芽細胞が新しい骨を作り出すスピードより、破骨細胞が古くなった骨を吸収するスピードが速いことで骨にたくさんの小さな穴ができてしまいます。エストロゲンの不足で閉経後の骨粗しょう症患者は歯周病が進行しやすいといわれています。エストロゲンが不足すると全身の骨がもろくなり

花粉症と歯周病の関係について

花粉症にはくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの代表的な症状があります。しかし、花粉症は口の中にもトラブルを引き起こしてしまうことが知られている疾患です。花粉症の主な症状である鼻水や鼻づまりは、歯にとってもよくありません。花粉症で鼻が詰まると鼻呼吸ができなくなりなす。そのため、口呼吸をすることが多くなり、口の中の水分が蒸発しやすくなり、口の中が乾燥してしまいます。さらに、花粉症の薬が処方され

ジルコニアインプラントとは

インプラント治療は、歯周病や虫歯などで歯を失ってしまった場合に歯医者さんで行われる処置のひとつです。歯を失ってしまった場合には、歯医者さんでインプラントや入れ歯やブリッジといった治療を行ってもらえます。インプラントはもともと歯が生えていた部分に人工の歯根を埋め、さらに

ブリッジと入れ歯とインプラントの違い

川越の歯医者には毎日のように虫歯や歯周病の治療で通院されている方がいらっしゃいますが、最悪の場合には抜歯という結果になることもあります。川越の歯医者に限らず抜歯をした後には当然そのまま放置する訳にはいかないので、インプラントや入れ歯などの

虫歯のできやすい時期

中学校入学前から成人前くらいまでは子どもにとって虫歯ができやすい時期といわれ、ちょうど思春期の頃で、生活の変化や偏った食生活などの虫歯になりやすい条件が重なっているためと考えられています。その中でも特に15歳くらいの子どもは虫歯になりやすいといわれています。15歳頃は

入れ歯の長所とは

抜歯後には入れ歯やブリッジなど様々な方法で治療が行われます。これは川越などの歯医者でも比較的高齢者に多い治療で、咀嚼能力の回復や見た目の問題などで必須の治療工程になります。しかし、川越など大きな市の歯医者では入れ歯やブリッジだけでなくインプラントも治療の

インプラントの寿命について

インプラントは高い治療法なので、歯医者でインプラント治療をする前に悩む方が多いでしょう。ですが、インプラントの寿命は長く、歯医者で適切なメインテナンスを行うことで長持ちさせることができ、残った歯の寿命を延ばすことも可能だと考えられています。歯医者の治療に

歯ぎしりの対策について

就寝中は自身の事が見えないですし、歯ぎしりを行っている事は解らないものですから、周りに指摘されて初めて気がつくというパターンが多くなります。仮に知人や家族が歯ぎしりを行っている場合は、指摘して治療を促す事が必要であり、この歯ぎしりというものは

虫歯になりにくい食生活のポイント

虫歯の原因は歯垢が主な要素であり、歯垢が増殖する事で格段に虫歯リスクが高くなります。ですから歯垢を除去させる事は有効な虫歯対策でもありますし、普段の食生活もポイントとなりますから、正しい対策の方法を知ってリスクを小さくして、歯の健康を守っていくと良いでしょう。食生活と歯の

詰め物や被せ物の寿命について

歯医者で虫歯の治療をすると、たいてい詰め物や被せ物をします。ですが、詰め物や被せ物の寿命は永遠ではありません。歯医者での治療法や材質により、寿命は様々です。なので、詰め物と被せ物の寿命について、それぞれご説明します。

マイナス1歳からのむし歯予防について

子どもが虫歯になりやすいか、虫歯になりにくいかは、2歳半頃までに決まってしまうといわれています。生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。子どもの虫歯は母子感染を原因とする場合が多いといわれ、生後、母親の唾液などでミュータンス菌が

脱灰と再石灰化について

川越の歯医者にも多くの患者さまが訪れますが、虫歯は多くの日本人が経験する歯の病気です。しかし、こうした虫歯はある日突然発生し痛み出すのではなく、初期症状から抜歯が必要な重度な症状まで非常に細かな段階を経て変化していきます。そもそも虫歯とは、虫歯の原因菌が作る酸が歯に穴を開け

保険治療と自費治療の違い

保険治療は国民健康保険などの保険証による治療で、治療費の3割程度の自己負担で治療を受けることができます。国民皆保険制度によって日本国民であれば必ず医療の公的保険には加入することになっています。それに対し、て自費治療はそのような保険でカバーされない医療を受ける時に

お子さまを虫歯にしないためのポイント

近年ではスウェーデンなどの北欧諸国を中心に予防歯科の概念が発達し、川越でも多くの歯医者がその理念に賛同しています。そしてこうした予防歯科の動きは川越だけでなく今や日本全国の歯医者に広がっていますが、そもそも予防歯科とはどのような概念なのでしょうか。

歯周病と医療費の関係

予防歯科は川越の歯医者などでも広く浸透しクリニックで行われ、歯医者でのケアだけでなく、自宅で行うセルフケアまで徹底して指導改善がなされています。こうした予防歯科は川越で始まったという訳ではなく、元はスウェーデンなどの医学先進国で開始されました。

インプラントと差し歯の違い

インプラントや差し歯といった治療は一般的なもので、川越の歯医者でも多くの方が現在進行形で治療を行っています。しかし、このインプラントと差し歯はその違いを混同されやすい治療で、実際に川越などでも歯医者で説明を受けて初めてその違いを知ったという方が大勢いらっしゃいます。

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

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